さて、さらに続いてはナチュラルのコアである。サンバーストのインパクトが強かったのか、おとなしく感じてしまうが、かなりの美品である。コアにしてはかなり重量があるようである。センターのコアはかなり褐色がかっている。 |
エスカッションの焼け具合が渋い。ピックアップがかなり白いので交換されているかもしれない。 |
バックの画像では色の違いは目立たない。 |
ロッドカバーは作り直されている。ペグはシャーラーである。この年代にしては珍しい。 |
交換を疑ったがねじ穴がない。 |