これが正真正銘、BichのPrototype 一号だ!!さて、数々の話題を提供してくれたNeal Moser氏からいよいよProto Bichの詳細写真が送られて来た。 このBichは氏が所有されていたのであるが、キャンピングカーが盗難にあってどうしても現金が必要になり売却されてしまった。現在はGMW Guitar worksのDan Lawrenceが所有している。彼はGMWの全てのGraphic art workを担当しているこの業界では世界的に有名な方である。この写真はSep/13/2002に撮影されたものである。 |

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コントロールは通常のものとは異なっている。なんとトリプルブースターなのだ!その他にもon/offスイッチが増設されている。バリトーンはない。ウイングはブラックアフリカンウォルナット、ネックはマルーンに塗装されたメープルである。 |

| エスカッションはブラス、リアピックアップはDiMarzio X2N。このプロトにはクラウドインレイ、バインディングなしのハカランダ指板が採用されている。 |

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特筆すべきはこのヘッド。Rロゴは他にはみられない仕様。副弦ボールエンドは貫通 ではなく、樹脂に固定されている。 |

| 77年9月製を表すシリアル。 |

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シリアルは白く塗られている。マルーンは塗りつぶしではなくシースルーのようである。 |

| ヒール部。ストラップロックはジムダンロップ。 |

| このショットはその後の量産品と変わらない。初期型のパネル同様先端が丸いタイプになっている。 |

| Grover 109Cが最初から採用されていた。 |

| スイッチは赤ピンではない。ペグの間に謎のネジがある。 |

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副弦の様子がよくわかる。 |
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このタイプのロゴはとても珍しい。一部のアコギで採用されている。 |

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強度面の考慮により副弦は貫通タイプに変更されたのであろう。とは言え現在まで原形を留めているので問題ないということであろうか。 |


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Neal自身はドットのインレイの方が好みであるとのこと。クラウドは常にSupremeを表しているようである。 |




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ゴム足もこのときから存在していた。カット面には塗装されていない。 |



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ジャックプレートは後期に比べ角が丸いタイプが採用されている。 |