さて、続いては同じサンバーストでもブラウン系のコアに合うサンバーストの逸品である。こちらはリフィニッシュであり、そのためかシリアルがない。ロッドカバーが一点留めなのでおそらく78年位の80XXXだったのではないだろうか。オリジナルのブラウン系サンバーストはもう少し濃いというか黒が多いが、このサンバーストも上品にまとまっており、コアの魅力をより引き出している。 |
突起なしのロゴに一点留めのロッドカバー。 |
バックも上品である。 |
リアピックアップの色が若干焼けている。 |
たびたびお目にかかるこの年代での渦巻きなし109。 |